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【そばめしのキャッチコピー】<コピーライターの学校>コピーライティングスクール「ながこす」

2013/09/15
コピーライティングスクール「ながこす」
小杉なんぎん・長塚よしひろ



今日のお題は
「そばめし」のコピー

「そばめし」とはなんじゃ?と思う人はこちらに解説あります←

ライン3

<まずは、だれしも考えそうなコピーから>

「2倍返しのお・も・て・な・し」
トレンディーな「半沢」と「クリステル」でウケを狙いましたが、
残念ながらどこにも「そばめし」らしさは出ておりません。
ここをもうちょっとがんばってくれたなら……

「ビールのあてに最高!」
残念ながら、他にも最高はたくさんあります。

「目玉焼きを乗せたら更に豪華になります」
残念ながらおじさんの発想っぽい。
それにしてもどうしておじさんは目玉焼きを贅沢と考えるのだろう?

「サラダに飽きたら、野菜たっぷりのそばめしをどうぞ」
はい、残念。
そばめし、カロリー高いです。

ライン3

<続いてはちょっとがんばった作品>

「炭水過物」
ぎりぎりセーフ。
ちなみに神戸では「そばめし」「味噌汁」「ご飯」の「そばめし定食」と言うメニューが当たり前にお好み焼き屋さんにあるのです。

「じゅうじゅう ほごほご おばさんお水」
ついつい、くちマネをしたくなる名作。

さて、では今回のお手本のラストはこれにいたしましょう。

「『釣りはいらねえよ』言うてね、
東京弁の人が、千円札置いて帰りはってん」


神戸のお好み焼き屋のおばちゃんの、ちょいと自慢げな顔が見えてきました。

おっと、まだありました。
「神戸出張、サプライズのおもてなしは、きのうもきょうもソバメシ」
切ないです。
多分、明日から大阪で「世界、いやいや宇宙最高のお好み焼き屋に連れて行ってあげまんがな」
が待っています。

ライン3

さてさて、ひょんなことから始まった「小杉なんぎん・長塚よしひろのながこすコピー塾」

今回はとりあえず「お手本」を掲載いたしました。

まだまだ投稿はないでしょうが、万が一、うんにゃー私もと思った人は
「コメント欄」に思いの程を投げつけて下さいな。

ああ、そうそう、小杉なんぎんの「そばめしのコピー」はと言うと
「桑田佳佑は、ソロでいこうかサザンでいこうか、最後まで迷った」
ふーん…………

それでは次回をお楽しみに……。

次回のお題は
「まくら」
ああ、お先まっくら……




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10:19 ■そばめしのキャッチコピー | コメント(2) | トラックバック(0)

「そばめしのキャッチコピー」コピーライティングスクール「ながこす」小杉なんぎん・長塚よしひろ

2013/09/11
と言うわけで、始まってしまった
コピーライティングスクール「ながこす」
小杉なんぎん・長塚よしひろ


今回のコピーのお題は
「そばめし」

「そばめし」と言ってもあまりポピュラーではないので、まずは「そばめし」の解説。

「そばめし」とは「焼きそば」と「白いご飯」を一緒に焼いちゃう料理のこと。
神戸が発祥の地とされています。
神戸のオカンはたいてい「私がそばめしを発明した」と言います。
もちろん、僕のオカンもそう言いますが、

うちのオカンの場合
①うちのオカンは、もともとお好み焼きであった。
②下町のお好み焼き屋であり、大酒のみで荒くれ者の工員たちがよく訪れた。
③その中にただ一人、ガリガリに痩せ酒も飲まず、文庫本を読んでいる青年がいた。
④その青年にオカンは一目ぼれし、
⑤その青年が来ると焼きそばの中に余った冷や飯とタマゴを2個入れてやった。
⑥その青年は「そばめし」喰いたさに、いつの間にかオカンの家にもぐりこんだ。
と、ここまで来ると、神戸のオカンの中でもうちのオカンが発明者ある信憑性は非常に高いわけであります。

※従って、僕は「そばめし」から産まれた子供と言っても過言はありません。

ありゃ、解説が長くなりすぎました。

では、みなさんから頂いた「そばめし」のコピーの発表と言いたいところですが、
もちろん、今の所はだれも投稿などしてくれませんので、当分はお手本をあげておきましょう。


次号へ続く。






13:12 ■そばめしのキャッチコピー | コメント(0) | トラックバック(0)
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