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【もっと煙草を吸いましょう】<コピーライターの学校>コピーライティングスクール「ながこす」

2013/09/29
コピーライティングスクール「ながこす」
小杉なんぎん・長塚よしひろ


ライン1
今日のお題は
「もっと煙草を吸いましょう」
ライン1

hiragana_15_ko.pngは「こっすー」こと小杉なんぎん
hiragana_68_yo.pngは「よっしー」こと長塚よしひろ

まずは長塚よしひろのコピーから

hiragana_68_yo.png 「すいませんけど、吸います」
なんと後ろめたいギャグ

hiragana_68_yo.png 「刑事さんよお、一口吸わせてくれるたびに一件ゲロするぜ」
くだらん!

hiragana_68_yo.png 「ニコチンあっても役立たず」
はいはい

hiragana_68_yo.png 「火を借りて返してくれたやつは一人もいない」
それがどうした。

hiragana_68_yo.png 「もし俺が煙草をやめたら何が残ると言うんだ。俺しか残らないじゃないか」
まあ、わからんでもない。

hiragana_68_yo.png 「やめられないなら売りません」
後ろ向きの中でもこれが一番ましか?

hiragana_68_yo.png 「屁にタール」
だめ!

いやはや「煙草のコピー」はむずかしい。
僕自身たばこ吸いだが、世間の荒波にちぢこまってビルの隅っこで携帯灰皿にぽんぽんと灰を捨てる。
そんな気の弱いやつだから「ごおらー、そこらにニコチンばらまいたろかい」などとは決して言えない。
だから
「さあ、皆さん仲良くたばこを吸いましょう」
そんなコピーは恐ろしくて思い浮かばない。
万が一、素晴らしい煙草啓蒙コピーが出来たとしても、周りを見渡してこっそりトイレに流してしまうだろう。

とは言え、書かなければいけない時は書かなくてはいけないのだが……

ライン1

ところがだ、このあほう
「俺が常識だ」と活き活きと社会にほえている。


小杉なんぎんの煙草のコピー

hiragana_15_ko.png 「ああ、空気よりおいしい」
本当にまわりをまったく気にせず、一人ぷかぷかやっている光景がありありと伝わってくる。

hiragana_15_ko.png 「煙草の好きな人に悪い人はいない」
一日3箱も吸う君はムチャクチャいい人だ。

hiragana_15_ko.png 「煙草がおいしい人は何を食べてもおいしい」
不健康優良おやじ

hiragana_15_ko.png 「肺ガンになる可能性にレッツトライ!」
本当にあほだわ。

hiragana_15_ko.png 「みそ味の煙。とんこつ味の煙が吸いたい」
足の臭いの煙もぜひどうぞ!

hiragana_15_ko.png 「刑事ドラマで煙草のポイ捨てをしていた石原裕次郎をみんなカッコイイ!と言っていた、あれは何だったんでしょうか?」
落ち着け落ち着け、あれはドラマだ。

hiragana_15_ko.png 「チェーンスモーカーの市川崑監督は94才まで生きました」

この世間をかえりみないご機嫌ぶり。
おそれいりやした。
おかげさまで
ふっきれました!

まあ
「爆弾のコピーが書けないヤツに平和のコピーは書けない」
そんなお勉強になればいいかなと思う今回のお題ではありました。



さてさて次回は
「牛丼」
のコピー!

お楽しみに


a9.png


うーむ
すでに「コメント欄」に
多種多様なコメントが!!!

tiekku.gif


09:08 ■もっと煙草を吸いましょう | コメント(7) | トラックバック(0)

<煙草のコピーにいただいたコメントやコピー>

2013/09/28
<煙草のコピーにいただいたコメントやコピー>

「アマチュアさん」
小杉なんぎんさんも面白いけど、長塚よしひろさんも、変に面白いで す。

「中山さん」
タバコの害は実証済み
 まあ、吸いたい奴は吸え!てな感じですね。

 しかし、1箱410円(メビウス)ですか!お金をドブに捨てるようなもの。

 健康を害するのに金を払う、とても理解できましぇ~ん。ていうか、クレイジーとしか思えん、ニコ中の人は

「にじますさん」
はじめまして
小杉なんぎんさんが、いぜんから気になっていて、ふらふらしながらやってきました。なんか、おもしろそうですね。       ぜひ私も、なにか思いついたら、こぴーをおくりたいと、思いました。

「おおにしさん」
「牛丼」のコピー


正直に「旨い!」と言えよ。

ニクド。

いつも隣の客のほうが一切れ肉が多い気がする。

丼界のドン・ウシオーネ。

貧乏人のツユだくさん。

文明開化の味がする。

丼いっぱいの事情。

紅生姜はサラダではない。

お・も・て・な・し♡

(すいません、数でごまかしました・・・)

「おおにしさん」
すいません、最後のコピーを

お・も・て・う・し♡

に直させてください。
パスワード設定しとけば良かった・・・
でも、あんまり変わらんかな。
しょせん、パクリはパクリですね。

「アマチュアさん」
おおにしさんのニクドが、マクドナルドのマクドみたいで面白かったです。


13:05 今日のお題 | コメント(0) | トラックバック(0)

【ノンアルコール」のキャッチコピー】<コピーライターの学校>コピーライティングスクール「ながこす」

2013/09/24
コピーライティングスクール「ながこす」
小杉なんぎん・長塚よしひろ


今日のコピーは
「ノンアルコールビール」

人間、弱ると何かに頼る。
アルコールに頼ったり、親に頼ったり、ばくちに頼ったりする。
コピーも同じ。
いいネタが浮かばないと、ついつい固有名詞に頼る。

例えば
「半沢直樹、二日酔いで遅刻!100億円の損益」
トレンドを出せば勢いは付く。
しかし、これはコピーではなくただのギャグ。
あるいは
「綾瀬はるかです。ノンアルコールビールは天然でーす」
テレビで綾瀬はるかさんがニコッと笑えばコマーシャルとして通用するかもしれないが、ここは「字」の世界。
ニコッは見えない。
だから、書き手の力量でニコッ以上のものを生み出さなければならない。

したがってここ、コピーのお勉強の場である「ながこすコピー塾」では「固有名詞ご法度」となりました。

ライン2

それでは本題

hiragana_15_ko.pngは「こっすー」こと小杉なんぎん
hiragana_68_yo.pngは「よっしー」こと長塚よしひろ

ますは小杉なんぎんのノンアルコールビールのコピー

hiragana_15_ko.png 「ジュースと呼べないもどかしさ」
hiragana_15_ko.png 「正しい酒癖の直し方」
hiragana_15_ko.png 「飲むなら乗れよ、乗るなら飲めよ」
「入れるなら付けて、付けないならそとで」
おっと固有名詞がだめなのでいやらしい解説にはしってしまった。

hiragana_15_ko.png「飲めば飲むほどむなしくなるのがいいねえ」
hiragana_15_ko.png「ウォッカをちょっと混ぜて飲んでみよう」
hiragana_15_ko.png 「ふんいきにも味はある」
おしゃれなショットバーで言いたい一言。

hiragana_15_ko.pngニコチンタールゼロの煙草もよろしく」
hiragana_15_ko.png「缶の中には何も入っていないそんな缶ビールを飲んでみたい」

ライン2

続いては長塚よしひろのコピー

hiragana_68_yo.png 「アルコールが毒ではなく、あなたが罪なのです」
hiragana_68_yo.pnghiragana_15_ko.png 「小便に虹」
これは小杉・長塚の共作。うつくしい出来栄えです。

hiragana_68_yo.png 「ノンアルコールビール臭いおやじ」
hiragana_68_yo.png 「たかだか5%と0%の違いじゃないか」
0×0はいつまでたっても0

hiragana_68_yo.png 「切ない ぷはー」
hiragana_68_yo.png 「はかないせいかつ」
hiragana_68_yo.png 「これで酔えたら最高なのに……」

加えて、小杉なんぎん、長塚よしひろ共に
これが史上最高のコピーだと言い張る作品

hiragana_15_ko.png 「飲めば都」

hiragana_68_yo.png「イヤミな嫁じゃ」お供え物を前にして
お墓の中のじいちゃんはそうつぶやきました。

まあ、どっちもどっちだわ。

では最後にもう一発

hiragana_68_yo.png 「よーし、これまでの不健康に二倍返しだ!」
ありゃ、すでに「二倍返し」は固有名詞みたいなものか!


それでは次回をお楽しみに!

そうそう、次回のお題は
「煙草」

いいのが浮かんだ人は↓のコメント欄に是非どうぞ!


おっと、すでにすごい力作が↓コメント欄に!!!!!




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11:11 ■ノンアルコールビールのキャッチコピー | コメント(5) | トラックバック(0)

<ノンアルコールビールのコピーにいただいたコメントやコピー>

2013/09/23
<ノンアルコールビールのコピーにいただいたコメントやコピー>

「おおにしさん」
お二人とも、けっこう真面目に(?)考えておられるのにビックリしましたです。

では「煙草」のコピー

絶滅危惧臭。

※たぶん、このコピーは早いもん勝ちかと・・・

これからは「煙草屋のおばちゃん」ではなく、
「煙草屋の売人」と呼んでくれや。

他人の視線が目にしみる。

「ヒロ吉田さん」
さっそく拝見しました。
関西の鬼才おふたり、頑張ってますね。
書き込みは、ウォーミングアップしてからやっていきます

「ヒロ吉田さん」
私のブログでも宣伝しときました

13:03 今日のお題 | コメント(0) | トラックバック(0)

【まくらのキャッチコピー】<コピーライターの学校>コピーライティングスクール「ながこす」

2013/09/18
コピーライティングスクール「ながこす」
小杉なんぎん・長塚よしひろ


今日のお題は「まくら」

hiragana_15_ko.pngは「こっすー」こと小杉なんぎん
hiragana_68_yo.pngは「よっしー」こと長塚よしひろ

ライン2

まずは、だれでも思いつきそうな「まくらのコピー」からご紹介

hiragana_68_yo.png 超高速睡眠マクラーレン

hiragana_68_yo.png 明日も仕事か、ああ、お先まっくら

hiragana_68_yo.png 今日も枕とまぐわひ

hiragana_68_yo.png 修学旅行を思い出すなあ、あのころは楽しかった!

hiragana_68_yo.png 「部長のあほーーー」ああ、すっきりした!

では、小杉なんぎんのコピーはと言うと

hiragana_15_ko.png まくらの数だけ人の夢 

hiragana_15_ko.png とりあえず膝には勝てる 

hiragana_15_ko.png 低反発枕で息子を低反息子に

hiragana_15_ko.png どこを向いても南枕

hiragana_15_ko.png 彼氏の腕枕は臭う

hiragana_15_ko.png 人生の三分の一にありがとう

さて、ここで
hiragana_68_yo.png だれでも思いつきそうなコピー」と
hiragana_15_ko.png 小杉なんぎんのコピー」をもう一度読み返してみましょう。

両者には決定的な違いがあります。
それは「前向きか?後ろ向きか?」
小杉なんぎんのコピーは(作品の出来ぐあいは別として(笑))、上から下まで全部前向き。
やっぱり「ああ、お先まっくら」とか「部長のあほーー」より「人生の三分の一にありがとう」の方が後味がいいでしょ。
コピーとは購買意欲をそそらせるもの。
したがって、背中を重たくさせるより、ほふく前進でもいいから、まくらに共感を与える小杉なんぎんの作品の方が一枚も二枚も上手と言えますね。

ライン2

お世辞はさておき、私、長塚よしひろ、今回は「ちょいエロねた」一本で勝負してみました。
それでは数々の不倫体験をもとにした珠玉の作品をどうぞ!

hiragana_68_yo.png 枕をだっこしてイヤイヤをする君は、早く押し倒してと言っている

hiragana_68_yo.png あらがったシーツはほつれ、とまどいの枕は床の上に……

hiragana_68_yo.png 僕は一人うつぶせになり、去っていった君のにおいをかいでいる

hiragana_68_yo.png ぎこぎことワンパターンの営みに、枕だけがしとどに濡れる

ありゃ、ぜんぜん前向きじゃない
おまけに、コピーじゃないし……

えーいついでだ
もういっちょ


hiragana_68_yo.png 
なぜ金色の縮れ毛が、こんなところについているんだ?

by 金田一少年


次回のお題は
「ノンアルコールビール」

お題をくれた小杉なんぎん、すでに名作をたくさん作ったと豪語しております。
待たれ、次号!!




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08:18 ■まくらのキャッチコピー | コメント(3) | トラックバック(0)

<まくらのコピーにいただいたコメントやコピー>

2013/09/17
<まくらのコピーにいただいたコメントやコピー>

「おおにしさん」
「ノンアルコールビール」のコピー
アルコールは入っていませんが、その代わりと言っちゃなんですが、カタカナのノを6個サービスしときましたんで、また買うてな。

※小杉さんから変なメールをもらったんで、覗きにきました。

「カルティエ 時計 オーバーホールさん」
カルティエ メンズ 時計
13:01 今日のお題 | コメント(0) | トラックバック(0)

【そばめしのキャッチコピー】<コピーライターの学校>コピーライティングスクール「ながこす」

2013/09/15
コピーライティングスクール「ながこす」
小杉なんぎん・長塚よしひろ



今日のお題は
「そばめし」のコピー

「そばめし」とはなんじゃ?と思う人はこちらに解説あります←

ライン3

<まずは、だれしも考えそうなコピーから>

「2倍返しのお・も・て・な・し」
トレンディーな「半沢」と「クリステル」でウケを狙いましたが、
残念ながらどこにも「そばめし」らしさは出ておりません。
ここをもうちょっとがんばってくれたなら……

「ビールのあてに最高!」
残念ながら、他にも最高はたくさんあります。

「目玉焼きを乗せたら更に豪華になります」
残念ながらおじさんの発想っぽい。
それにしてもどうしておじさんは目玉焼きを贅沢と考えるのだろう?

「サラダに飽きたら、野菜たっぷりのそばめしをどうぞ」
はい、残念。
そばめし、カロリー高いです。

ライン3

<続いてはちょっとがんばった作品>

「炭水過物」
ぎりぎりセーフ。
ちなみに神戸では「そばめし」「味噌汁」「ご飯」の「そばめし定食」と言うメニューが当たり前にお好み焼き屋さんにあるのです。

「じゅうじゅう ほごほご おばさんお水」
ついつい、くちマネをしたくなる名作。

さて、では今回のお手本のラストはこれにいたしましょう。

「『釣りはいらねえよ』言うてね、
東京弁の人が、千円札置いて帰りはってん」


神戸のお好み焼き屋のおばちゃんの、ちょいと自慢げな顔が見えてきました。

おっと、まだありました。
「神戸出張、サプライズのおもてなしは、きのうもきょうもソバメシ」
切ないです。
多分、明日から大阪で「世界、いやいや宇宙最高のお好み焼き屋に連れて行ってあげまんがな」
が待っています。

ライン3

さてさて、ひょんなことから始まった「小杉なんぎん・長塚よしひろのながこすコピー塾」

今回はとりあえず「お手本」を掲載いたしました。

まだまだ投稿はないでしょうが、万が一、うんにゃー私もと思った人は
「コメント欄」に思いの程を投げつけて下さいな。

ああ、そうそう、小杉なんぎんの「そばめしのコピー」はと言うと
「桑田佳佑は、ソロでいこうかサザンでいこうか、最後まで迷った」
ふーん…………

それでは次回をお楽しみに……。

次回のお題は
「まくら」
ああ、お先まっくら……




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10:19 ■そばめしのキャッチコピー | コメント(2) | トラックバック(0)

「そばめしのキャッチコピー」コピーライティングスクール「ながこす」小杉なんぎん・長塚よしひろ

2013/09/11
と言うわけで、始まってしまった
コピーライティングスクール「ながこす」
小杉なんぎん・長塚よしひろ


今回のコピーのお題は
「そばめし」

「そばめし」と言ってもあまりポピュラーではないので、まずは「そばめし」の解説。

「そばめし」とは「焼きそば」と「白いご飯」を一緒に焼いちゃう料理のこと。
神戸が発祥の地とされています。
神戸のオカンはたいてい「私がそばめしを発明した」と言います。
もちろん、僕のオカンもそう言いますが、

うちのオカンの場合
①うちのオカンは、もともとお好み焼きであった。
②下町のお好み焼き屋であり、大酒のみで荒くれ者の工員たちがよく訪れた。
③その中にただ一人、ガリガリに痩せ酒も飲まず、文庫本を読んでいる青年がいた。
④その青年にオカンは一目ぼれし、
⑤その青年が来ると焼きそばの中に余った冷や飯とタマゴを2個入れてやった。
⑥その青年は「そばめし」喰いたさに、いつの間にかオカンの家にもぐりこんだ。
と、ここまで来ると、神戸のオカンの中でもうちのオカンが発明者ある信憑性は非常に高いわけであります。

※従って、僕は「そばめし」から産まれた子供と言っても過言はありません。

ありゃ、解説が長くなりすぎました。

では、みなさんから頂いた「そばめし」のコピーの発表と言いたいところですが、
もちろん、今の所はだれも投稿などしてくれませんので、当分はお手本をあげておきましょう。


次号へ続く。






13:12 ■そばめしのキャッチコピー | コメント(0) | トラックバック(0)

コピーライティング・スクール「ながこす」小杉なんぎん・長塚よしひろ旧「ながこすコピー塾」

2013/09/11
コピーライティング・スクール「ながこす」小杉なんぎん・長塚よしひろ
(旧ながこすコピー塾)

昨日、小杉なんぎんさんがこんな葉書を送ってきた。
この一枚の葉書が、くさっていた僕のハートをめらめら燃やした。

小杉さんの葉書20130911


あれは約四半世紀前
「コピー」という言葉そのものが大流行していた頃、糸井重里さんが主催する「萬流コピー塾」が始まった。

僕と小杉さんはその塾生。
塾生と言っても僕も小杉さんもハカマを着て木刀を持ってやあやあ言っていたのではない。
週刊文春の一コーナーに糸井さんが「家元」と称して毎週、お題をあげそれに対して日本(世界?)中のあほな若者たちが我こそは!と葉書を送りつけ、掲載に歓喜していたのだった。
(確か1984年、『ヘルプヘルプと言ったんですよ』の言葉が大流行した「疑惑の銃弾(ロス事件)」をすっぱ抜きした週刊文春が売れに売れていた頃だった)

当時、僕は公務員になりたて、小杉さんはすでに有名人で、新聞・週刊誌に20本位の連載を持っていた。
(のちに糸井さんが「小杉さんの全集を見てみたい」とも言っていたほどだった)

小杉さんと僕がはじめて会ったのは「屋形船」
京都のさて、どこだったか「萬流コピー塾」の塾生たちは、あのくだらないコピーを書いているヤツはどんなやつだろう?と、半ば怖いもの見たさで時々集まったもんだった。
小杉さんは娘さんと二人づれ。僕は奥さんと子供二人。
狭い屋形船で小杉さんと僕たちは風が強くていっこうに煮えないすき焼きに対峙し、互いにぼそぼそと話したのを憶えている。

それから長い年月がたった。
僕は公務員をやめ、ふらふらと売文を続けている。
小杉さんもいろいろあった。
(ここではあえて書かないけれど)

時々、互いに電話でやりとりをし、ごくごく稀に会う。そんな付き合い方だった。
ただ、最近、小杉さんがいくつかの本を出版してから、やりとりも多くなってきた。
互いにくだらない話がいまだに大好きなので、話し出すと長い。
そんな話の中で
「いつか僕(小杉さん)と長塚さんでコピー塾、やりたいねえ」
「ほんまやねえ」
そう話したのが三日ほど前。

なのに気の早い小杉、もう送ってきやがった。

こうなりゃ、受けて立つしかない!




12:50 はじめに | コメント(254) | トラックバック(0)

<はじめににいただいたコメントやコピー>

2013/09/10
<はじめににいただいたコメントやコピー>

「ugg 楽天 正規品さん」
モカシン ugg
12:59 今日のお題 | コメント(0) | トラックバック(0)
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