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夕焼けのキャッチコピー

2014/04/11
hiragana_15_ko.png小杉なんぎん(コピーとマンガ)
hiragana_68_yo.png長塚よしひろ(コピーと本文)
略して「ながこす」


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【夕焼けのキャッチコピー】(比較的マトモ篇)

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このあいだ、道を歩いていたら、見知らぬ酔っ払いが近づいて来てこう言うのです。
「朝が来て晩が来て、気がついたらこんな歳になっちゃった」
世の中には人知れず天才がいるもんだと感心いたしました。
さてさて、小杉なんぎん、長塚よしひろ、共に酔っ払い。
天才酔っ払いか、はたまたただの酔っ払いか……。
今回は「夕焼け」のコピーでございます。


hiragana_68_yo.png 夕陽でわき汗を乾かさないで
何て夕陽に失礼なコピーだと思いながらも、けっこう殺菌効果もありそうだし、お日様なら暑すぎて更にわき汗かきそうだし、と自分で作って変に納得をしております。


hiragana_15_ko.png ありがとう地球の自転
そうつぶやくコペルニクスの背にもうすぐ朝日が昇る


hiragana_68_yo.png いいか、今、俺がキレイだとつぶやいたのは言っとくけどな絶対、お前のことじゃなくて夕焼けのことだからな。
と、そよぐプールの水に映る君に言う


hiragana_68_yo.png 「きれいよ、見に来て!」布団も、かみさんも、空もみんなオレンジ色
これは実話。純愛コピーであります。


hiragana_15_ko.png 期間限定の花見より、年中やってる夕焼け
これこれ小杉君、空ばっかり眺めているとまたジコりますよ。


hiragana_15_ko.png こんな素晴らしいアトラクションがタダで見れるのに
いいえ、あのパクリ遊園地で有名な中国、石景山遊楽園(せっけいざんゆうらくえん)では夕焼けの事を「日落引力」と称するアトラクションがあり、一番いい席は320人民元で夕焼け鑑賞が出来るとの事であります。ウソですが……。


hiragana_15_ko.png見る前に感じろ!
しかし、相手が感じる前に逝くな!


hiragana_15_ko.png 赤とんぼの魂の叫び。「夕焼けって、超イケてるじゃん!」
赤とんぼがセミみたいに鳴いたらすごい事になるだろうな……。


hiragana_68_yo.png だから夕刊は、少しあたたかい
茶川竜之介先生に言ってほしい一言であります。


hiragana_15_ko.png 「夕焼け小焼けはええけど、小焼けは一体、どこにおるねん?」
元々は父の借金のカタになってストリッパーをしておりましたが、のちに茶川竜之介にプロポーズされ幸せな結婚生活を送るのでありました。ありゃ、これは小雪か……。


hiragana_68_yo.png 同じ三丁目でも新宿は夕日が朝日だ
そして朝日は日刊スポーツだ!(意味不明)


hiragana_15_ko.png 東に職場があって、西に自宅があって、それでもって自転車通勤で、本当によかった。

実はこう来るだろうと思って、こんなのを作っておりました。
hiragana_68_yo.png 今頃、きれいやなあと感動しながらチャリンコで仕事に向かう小杉君を思いながら、
僕は一個目の缶ビールをあける。



最後はこれかな?

hiragana_68_yo.png 太陽は旅人のコートを脱がし、
夕焼けはサラリーマンの背広を脱がしました。


12:54 ■夕焼けのキャッチコピー(比較的まとも篇) | コメント(0) | トラックバック(0)

「チキンカツのキャッチコピー」

2014/04/10
hiragana_15_ko.png小杉なんぎん(コピーとマンガ)
hiragana_68_yo.png長塚よしひろ(コピーと本文)

略して「ながこす」



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【チキンカツのキャッチコピー】

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hiragana_15_ko.png 寝てみたい男性一位を抜いて、揚げてみたい具材堂々一位の鳥のむね肉

hiragana_15_ko.pngキリンさんが好きです。ゾウさんも好きです。
でも、鳥のむね肉がもっともっと好きです。


hiragana_68_yo.png 「見つけたぜっ」声をあげた瞬間、袂から長ドスを抜くとグサリグサリと三発。「ううっ おめえはなんぎん」「ああ、そうよ長塚の親分。オメエのお陰でくさいメシを二十年喰らって、今日、シャバに出てきたところだ」「おや、予定より早かったじゃねえか。なぜ知らせてくんねえ」「何を言いやがる。それにしてもオメエ、なぜ死なねえ?」「お前が刺したのはこれ、鶏のもも肉3枚」「もも肉?」「後生大事なむね肉だ」「ふーん、防弾チョッキ替りと言う訳か」「あほう、おめえ、今日はいってえ何の日だ?」「今日はオレがムショを出た記念すべき」「ばか言うんじゃねえ、今日はおめえの誕生日だ。」「それがどうした」「ばかやろう、おめえがウチの組にふらふらとやってきたのはかれこれ25年前。ガキのおめえは腹が減ってふらふらで、ウチの女将が慌ててチキンカツを作ってやったらおめえったら、フハフハ言いながらむさぼり喰ったもんだ」「…………」「それからおめえの誕生日には毎年、女将さんがチキンカツ作っ」「まさか、その鶏のもも肉」「そうよ、おめえがムショに入ってもこうして毎年」「お女将さんはお達者」「いいや、3年前死んじまったよ。大往生だ」「じゃ、そのもも肉」「ああ、それからはオレが揚げてるよ。何しろ三人前だからな、喰いきれ」「親分がオレを売ったってえウワサ」「バカ、女将が泣くぞ、ほんとにそんな事信じてるんなら」
「なんぎん、熱々、喰うか?」
「なんぎん、いいか、二十年分だぞ」
カランコロンと長塚親分の下駄の音が通りに響く。
『へい、親分』
なんぎんの心の声が夕焼けを追い越していく。




hiragana_15_ko.png アメリカ人が驚いた。「えっ?チキンが勝つ?」

hiragana_15_ko.png バグダッドカフェで食べたチキンカツが忘れられない

hiragana_15_ko.png 千利休が日本で初めて食べたらしい

hiragana_68_yo.png 俺はまず鶏を捕まえ首を切り落とした。そして、逆さまにし血を落とした。「おい、そこのパンくずをよこせ」身振りでそう言うとフランス兵がテーブルにもぐりこんでパンくずを集めだした。「おい、オリーブオイルを持って来い」イタリア兵が食料倉庫に走る。ここは無国籍軍のキャンプ。「ケチャップはいらねえんだよ」俺は無神経なアメリカ兵を大声で怒鳴る。
「どうだ、美味いか?」
様々な言葉で多分「美味い美味い」
俺の作ったチキンカツを兵士達は喰い終えると居なくなった。
しばらくすると兵士達は手に手に首を落とした鶏をぶら下げては俺の前に無言で差し出した。





hiragana_15_ko.png 年を取ってきたので、
トンカツの好きな彼女と別れチキンカツの好きな彼女とつき合う


hiragana_15_ko.png 大人になりきれていない男のエビフライ 

 大人になりきった男のトンカツ 

 その間を行く粋な男のチキンカツ


hiragana_15_ko.png かならず最後にチキンカツ~♪

hiragana_15_ko.png 最後の晩餐でチキンカツを選ぶ人は、まだカロリーを気にしている

hiragana_15_ko.png 食べる人を選ばない、それがチキンカツ

hiragana_15_ko.png モズライトのギターは重いが、チキンカツの味は軽い

hiragana_68_yo.png 「そう言えばチキンカツの上に目玉焼き乗っかってるの見た事ないなあ」と僕。
「そう言われてみればそうですねえ」と小杉。
「ハンバーグの上に目玉焼きが乗ってると豪華な気がするだろ」と僕。
「でも、チキンカツの上に目玉焼きは何かイヤですねえ」と小杉。
「それどころかチキンカツの横にも目玉焼き、置いてほしくないよな」と僕。
「俺もその意見に賛同する」と隅に座っていた見知らぬサラリーマンが立ち上がる。
サラリーマン、更に続ける。「この際だが言うが、マスターよ、最近、サラダの上にピクルス乗せ出しただろ、サービスの気持ちは分かるがそんなもんいらん」と、カウンターのサラリーマン。「ああ、おれも言いたい。なあ、マスター、4月に入ったと言うのに値上げしてねえじゃないか。ええっ俺らには分かってるんだ。あんたが苦労して美味いチキンカツ揚げてるのをな。値上げしな、遠慮せず値上げしな。まずいチキンカツは喰いたかないからな」「オレもだオレもその意見に賛成だ」次々と汚い定食屋にサラリーマンたちの声が響く。
金曜の昼さがり。
厨房からマスターのすすり泣きが聞こえる。
ドアの外からはOLのキャピキャピした笑い声が聞こえる。




hiragana_15_ko.png カロリーのことを少し忘れた夜

hiragana_15_ko.pngリツ子・その愛→壇一雄 
チキンカツ・その愛→小杉なんぎん


hiragana_15_ko.png おいしいのに、もくもく食べるのに、会話の邪魔にならない

hiragana_15_ko.png ジューシーもプリップリッも超えた、サクサク

hiragana_68_yo.png 「うーん、実にうまい。やっぱり母さんの作るチキンカツは15だな!」
父さんのその言葉を号令に僕達一家は大好物のチキンカツを頬張ったもんだ。

父さんの言う『15』とは『14(ジューシー)の上を行く15(ジュウゴ)。』
初めて父さんがこのギャグを言った時はみんな分からず、父さんの解説でみんな大笑いしたもんだ。
「ずっと考えてたんだよ。うけてよかった!」
「父さんGood!」
「母さんもGood!」
「Good15!!!!!」

あれから随分と年月がたった。
「うーん、15」と大きなチキンカツを頬張る父さんはもうこの世にはいない。
そしてそんなおいしいチキンカツを作ってくれた母さんも、もういない。

ある昼休み、久しぶりに一人で昼食。
時間があったので少し離れた通りまで歩いた。
古ぼけた洋食屋を見つけた。
もちろん僕はチキンカツを頼んだ。
おいしかった。母さんの味に似ていた。
久しぶりに父さんと母さんの笑顔を思い出した。
僕は店主に父さんのギャグの話をした。
店主はいい話だねえ、と何度も何度もうんうんと頷いてくれた。

それから少したって、例の洋食屋に行ってみた。
僕を見るなり待ってましたとばかり「あれを見てごらん」と、指差す店主。

ずらりと壁に並んだ汚いメニューの真ん中に、まっさらのメニューが一枚。
太いマジックで「15」




今回は普段とはまったく違う編集をしてみました。と言うのは小杉なんぎんが送ってきたコピーは「チキンカツ」に対する思いがあまり強すぎて、彼の作る作品は「コピー」ではなく「チキンカツ信仰」みたいだったからです。
これに中途半端な解説をするわけにはいきません。
従って、幾つかのなんぎんのコピーを読んでから「チキンカツ崇拝」を天に昇らせる?ボディーコピー(ショートショートかな)」を作ってみました。
こんな手法はあまり参考にはならないかもしれませんが、何にせよここは何でも試してみる場。
今回はそんな感じです。




08:21 ■チキンカツのキャッチコピー | コメント(0) | トラックバック(0)

電動アシスト自転車のキャッチコピー(長塚よしひろ篇)

2014/04/01
相方復帰に喜ぶ「長塚よしひろ特集」

「小杉なんぎん」交通事故から無事復帰号

hiragana_15_ko.png小杉なんぎん(コピーとマンガ)
hiragana_68_yo.png長塚よしひろ(コピーと本文)

略して「ながこす」



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【電動アシスト自転車のキャッチコピー(長塚よしひろ篇)】

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それにしても、ここは固有名詞禁止なのですが、八千草薫さまは何かにつけてコピーに使いたくなる。
今回は電動アシスト自転車
ああ、どうしても八千草薫さまに電動自転車に乗ってコマーシャルに出て欲しい。

hiragana_68_yo.png 八千草薫さまが坂の上でヨーレイホー
hiragana_68_yo.png 八千草薫です。電動自転車のお陰で膝の痛みがなくなりましたので香潤のコマーシャルから降りました。
hiragana_68_yo.png 八千草薫です。ダイコン20本買いました。
hiragana_68_yo.png 八千草薫さまがサドルでうっとり。


さて、本題

hiragana_68_yo.png BORN TO BE MILD
小杉なんぎんに「大変よくできました」とほめられましたが、このマイルドさが分かるのは何歳まででしょう?


hiragana_68_yo.png 保育園ってこんなに近かったんだ……
八千草薫です。孫を迎えにまいりました。


hiragana_68_yo.png 上気々感車
「上々颱風」みたいな雰囲気だな!


hiragana_68_yo.png 気分はみずすまし
「♪♪すーいすーいすーだらだった、とくらあ♪♪」


hiragana_68_yo.png るんるんトラック
八千草薫です。ついでに白菜、買いました。


hiragana_68_yo.png ひとこきめから向かい風
せっかくだが、「ひとこき」と言うことばがどうも品がない。


hiragana_68_yo.png 私は今、中学の頃に駆け上がった登り坂をこいでいる。
hiragana_68_yo.png 銀婚式の日、僕たちはあの頃みたいに二人乗りをしてみた。
ふたつセットで青春シリーズ


最後はやっぱりこれかな?
hiragana_68_yo.png 駐在さんそのアシスト自転車に私をのっけて下さいな
八千草薫さん、着物で日傘で荷台に横座り




次回は「チキンカツ」のコピー
果たしてどんなコピーが登場するやら……


08:58 ■電動アシスト自転車のキャッチコピー(長塚よしひろ篇) | コメント(0) | トラックバック(0)
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